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公益社団法人 日本農芸化学会 関東支部

若手優秀発表賞

 若手優秀発表賞は、2013年度に制定しました。

若手優秀発表賞について

 公益社団法人日本農芸化学会関東支部では、若い研究者への研究奨励を目的として、支部大会において優秀な発表を行った者へ若手優秀発表賞を授賞します。
 若手優秀発表賞を設けるかどうかは、各年度毎に決定します。

若手優秀発表賞への応募資格

 関東支部区域を研究拠点とする大学院生・大学生(以下、学生)及び満40歳以下の若手研究者(以下、若手研究者)であり、かつ公益社団法人日本農芸化学会の会員である者とします。

若手優秀発表賞への応募方法

 一般講演申し込みメールに添付するべきファイルに必要事項を記入して、応募してください。この応募をもって、応募者とします。
 ただし、応募者は、若手優秀発表賞口頭発表部門の選考において必ず投票しなくてはなりません。投票しなかった場合は、応募者の資格を失います。

若手優秀発表賞口頭発表部門の選考方法

 応募者の発表内容、プレゼンテーションの明快さ、質疑応答の的確さに基づき、参加者全員の投票により行います。投票結果を集計し、高い得票を得た者若干名を受賞者とします。

若手優秀発表賞ポスター発表部門の選考方法

 応募者の発表内容、プレゼンテーションの明快さ、質疑応答の的確さに基づき、選考員の審査により行います。審査結果を集計し、応募者数の1割程度の得点上位者を受賞者とします。

受賞者の公開

 関東支部ホームページにて、受賞者の氏名、所属、ならびに講演要旨を公開します。

若手優秀発表賞受賞者

2016年度

【ポスター発表の部】(4名)

伊藤英里子(筑波大学 生命環境科学研究科)
Sirtuin Eは糸状菌の対数期から定常期への転写の移行をグローバルに制御する
作田郁子(東京大学 生物生産工学研究センター)
複数の受容菌候補の存在下で接合伝達の受容菌はどう決まるのか
角悟(日本大学 生物資源科学部生命科学研究センター)
Burkholderia multivoransが有するClass III LitRの機能解析と光による葉酸合成の促進
知久和寛(日本獣医生命科学大学 応用生命科学部)
二糖類の中性・加温条件下でのピーリング反応による分解機構の解析

【口頭発表の部】(2名)

井上紗智(筑波大学大学院 生命環境科学研究科生物資源科学専攻)
スクロースはStreptococcus mutansの細胞外DNA放出を誘導する
横山奈央(埼玉大学 理工学研究科)
グラム陽性細菌のキメラ型鉄硫黄クラスター生合成系:破壊株の構築と異種間相補解析

2015年度

【ポスター発表の部】(5名)

鈴木祥太(東京大・生物工学セ)
枯草菌におけるEF-Tuのアシル化修飾による翻訳制御機構の解析
田中翔太(理研・CSRS/明治大院・農芸化学)
植物成長促進化合物PPG及び植物カルス誘導剤FPXのケミカルバイオロジー解析
塚越まどか(筑波大・生命環境)
糸状菌Aspergillus nidulansのアミノ酸生合成制御を介したNO耐性機構
永野愛(東京大・生物工学セ)
Corynebacterium glutamicumにおける短鎖アシル化修飾を介したホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ(PEPC)の機能調節
政田尚子(東農大院・農)
コレステロール生合成阻害活性を有するDecarestrictin H、Jの合成及び立体化学に関する研究

【口頭発表の部】(1名)

有澤琴子(お茶大院・ライフサイエンス)
脂肪滴膜リン脂質の脂肪酸組成と脂肪滴サイズの関連性

2014年度

【ポスター発表の部】(3名)

長谷部文人(東大・生物生産セ)
アミノ酸キャリアタンパク質を介して生合成される新規アミノ酸とその代謝産物の同定
茂木亮介(筑波大・生物資源)
Rhodococcus属細菌の凝集体ライフサイクルについての解析
遠藤里佳子(東京農大・応生科・バイオ)
高温ストレス下におけるがん細胞の細胞周期・細胞死制御機構の解明

【口頭発表の部】(1名)

尾花望(筑波大・生命環境)
外界の温度に対するウェルシュ菌のバイオフィルム形態応答

2013年度

【ポスター発表の部】(3名)

浦尾翔太(東農大・応生)
Ganomycin I及びfornicin Aの合成研究と生物活性
水野裕太(東京大・生物生産工学研究セ、協和発酵バイオ)
Corynebacterium glutamicumのグルタミン酸生産誘導時における短鎖アシル化修飾の網羅的解析
望月ちひろ(山梨大院医工・生命工)
天然アミノ酸の光学活性を利用したキラル金ナノロッド超構造

【口頭発表の部】(1名)

吉田昭介(慶大・理工)
Ideonella sp. No. 201-F6株が生産する新規ポリエチレンテレフタレート分解酵素群の同定

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